
【釣果】
お客様から釣果の報告を頂きました。
当店のカゴで釣れたとのことです。

ワラサ 72cm
【お客様からの一言】
初めてのワラサを釣り興奮冷めやらぬ状態です。
良き釣友、道具に恵まれ感謝、感謝です。
おめでとうございます。
ご報告、ありがとうございました。

籠釣工房 工房録

【釣果】
お客様から釣果の報告を頂きました。
当店のカゴで釣れたとのことです。

ワラサ 72cm
【お客様からの一言】
初めてのワラサを釣り興奮冷めやらぬ状態です。
良き釣友、道具に恵まれ感謝、感謝です。
おめでとうございます。
ご報告、ありがとうございました。

【再開のお知らせ】
籠釣工房を移転しました。
本日ようやく再開することが出来ました。
新天地は「三保」です。
裏がすぐ海で、歩いて1分です。
「開発したら、すぐに試せる場所を」との想いで決めました。
今後はカゴも製作していこうと思います。
では、よろしくお願いします。

【フリクションロス】
詳しい力学的なことは分かりませんが、
エンジンの効率化の話でフリクションロス(摩擦抵抗による損失)を重要視し、
追及して性能アップを図るとの記事を見ました。
その損失は、10~15%もあるそうです。
その中でピストンとコンロッドの関係で「フルフロー化」することが出ていました。
ピストンとコンロッドは「ピストンピン」というもので連結してます。
そのピストンピンは、コンロッドに圧入され固定されている構造らしく、
その部分を自由化することで、フリクションロスを低減でき、効率化されたそうです。
同じ構造ではないので、そのままそれが正しいかはわかりませんが、
それを元に考えると、エンジンに比べ、リールは駆動力が小さいので、
些細なフリクションロスでも回転に影響すると思います。
そのことから考えると、
リールのシャフトもフリー化した方がフリクションロスを防ぐことになります。
軸が回って大丈夫かと問われる方が居ます。
外輪と内輪が同方向に回転すれば、ボールは回転しないだけです。
どちらかの輪が止まってるから摩擦が起きるので、どちらも回れば摩擦は起きないことになります。
昔の6000は、スプールと軸が一体でした。
その頃の説明書を読むと、(現在の物も明記されている)
「品番に“C”がついているモデルには、軸受にステンレス製のボールベアリングを採用しています。
スムーズでタフな回転がロングキャストを可能にします。
また、“C”のつかないモデルにはブロンズベアリングを採用。
軽いルアーでも無理なくキャストでき、耐久性にもすぐれています。」
と書いてあります。
シャフトフリータイプは、そのロングキャスト性を追求して出来たものだと思いますので、
なるべく些細なフリクションも無くした方が良いと思います。
元々、回らない物を回すことは不可能ですが、回る物を制御することは可能なので、
回ることはアドバンテージになると思います。

【質問と回答】
ロッキングワッシャーの要不要について、質問を何件か受けたので、記します。
ロッキングワッシャーは、昔、“C”から“CS”になった頃に付いたと思います。
Rocketになる前のモデルからだったと思います。
シャフトがスプールから分離し、フリーになった時に付いたと思います。
これは、バスプロが現場で遠心ブレーキなどを触る際、
シャフトを落とした事故が多発したため、対策したパーツと聞きました。
で、今回、記憶違いがあるといけないと思い、ピュアフィッシングジャパンに聞きました。
やはり、記憶違いではなく、「シャフトの落ち止め」ということでした。
なので、外しても問題はありません。(落とすことはあります。)
シャフトがガタつくと言われた方が居ました。
それは、右のサイドカップの穴が広がってるか、シャフトが摩耗しているんだと思います。
可動する、または、摩擦がある部分は、すべて消耗品です。
ガタが出た場合は、摩耗したパーツを交換してください。
あと、フレームがよじれている場合もあります。
雷魚の場合は、釣り物との強引なやりとりがあるため、よく歪むそうです。
カゴ釣りも重い仕掛けをおもいっきり投げるので、パーマでガツンと止まったら、
フレームが歪むこともあると思います。過去に確認しています。
かなりのパーマをした場合、フレームだけでなく、シャフトも曲がる可能性があるので、
パーマを解いた際、空回しして、フレームと擦ってないか確認するのをお勧めします。
少々違う話ですが、
以前、お電話で説明をする中で「昔は付いてなかった」と話した事があると思います。
記憶が違ってました。申し訳ありません。
今回、この記事を書くに当って、
倉庫の奥から、昔の箱の中のパーツリストを出してパーツがあるのを確認しました。

【新製品発売】
新しい発想のベアリングブッシュを発売します。
今までは、ブッシング内にベアリングを入れて、回転性能をUPさせる製品でした。
これは、「もっと回転性能を上げたい。メカニカルブレーキは掛けない。」
という方には、適した製品です。
この度の新製品は、メカニカルブレーキも設定通り効くようにと製作しました。
回転性能のUPとブレーキコントロール性のUPを両立した製品です。
ノーマルのシャフトブッシュと交換し、常時付けておくことが出来ます。
※効果を得るには、
ハンドル側コントロールキャップ内のロッキングワッシャーを外してください。
←ロッキングワッシャー